2006年05月 のエントリー
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2006年05月04日

「ピロアッパーは無加工で組める?」

連休に入る前にスプリングシートが届いたので、ピロ受けにしつつ現状の車高を保てるかを検討してみた。
ちまちまと適当に?採寸して、まずは現状とデフォルトのピロナットを使った場合の比較。

左がNBアッパーと13mmロッドスペーサーを組み合わせている現状。バネは6kです。
普通のピロナットを採用すると、ロッドのネジ部より下側にはピロを固定できない事に今更気付いた。
この状態だと、車高は20mm以上アップしてしまいます。

 

ピロナットにザグリ加工をしたとして、とりあえず組んでみると車高はショック部でプラス5mm。
しかし車高の事よりも、スプリングシートが大幅に下がってしまい、ドライブシャフトに干渉しそうなのでソッチの方が問題かも。
そこで全長の短いバネを採用(180mm)しつつ、スプリングシートの出っ張り(右図の黒い部分) を削ってやるとそれなりの寸法に落ち着きそうなのが右図。(ロッドの斜線はネジの部分です。)


結局ピロナットとスプリングシートの加工、全長の短いバネの購入が必要みたいですな。
あとはスプリングアッパーシートの「首振り」状態も確認する必要があります。
先は長い(笑)
P5041453


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2006年05月10日

「ピロナットとカラー」

先日の記事でピロナットにザグリが必要と書きましたが、ぐっさんから 「ピロナットじゃなくてピロカラー使えばいいやん」と言われた。
聞くと、ASA-KONIはピロカラーでピロを押さえる様になっているらしい。で、普通のナットで固定すると。

YZのカタログにはピロカラーの表記はあるものの、 表記の寸法図ではそれらしきカラーが分からず、最初はM10のピロナットを注文。
しかし、ラインナップにあってもおかしくないように思ったので、気は進まないが(まあ、色々あるんですよ) 直接電話してみることにした。

「あのーピロボールの中に差し込めるカラーってあります?」
「それはねーピロカラーって言ってですね、カタログに載ってますよ。」
「カタログではワッシャ状のカラーしか分からなかったんですが。」
「ウチのカタログ分かりにくいですからねー。」
「...。」

と言ったやりとりの末、届いたピロナットとピロカラーを交換してもらう事になった。

届いたもの。
そうそうこれが欲しかったんですよ。(1番右のツバの付いたカラーです)
P5101481 p5101482

ピロアッパー初心者(笑)ですので、ピロナットを使うか、又はそれを加工しなければ固定できないと思い込んでいた私でした。
自由長の短いバネも届きましたし、あとスプリングシートの出っ張りを旋盤で削ってもらいに行けば組めますね。
明日にでも行って来ます。


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2006年05月13日

「ピロ受け部品が揃いました」

行ってきましたアッパー加工。
ウエダさんの所に着くなり、 ゴソゴソと部品を取り出してココをこんな感じで...とお願いする。

まずは、スプリングアッパーシートの出っ張りを削ってもらう。
P5131500 サクッと終了

次はクスコのアッパーです。
元々ノーマル形状用のスプリングを直受けする構造で、ピロの位置を上に逃がしていないため、 スプリングシートを間に挟むと確実に車高が上がってしまう。
しかも先日の日記にあるように、 ピロ受けでは強度に不安を覚えます。

「こいつはヤフオク行きかね?」とも思いましたが、ピロ受けを諦めてスプリングを直受けすれば十分使えます。
フロントについてはクスコのアッパーを使う事にした。勿体無いし(笑)

アッパー裏側のピロ押さえは、スプリングが横方向にずれ無いようにする「フチ」と一体になっていますので、 コレを切削してフラットにしてもらいました。
これにPOMインシュレーターをセットして完成。
P5131492 結構手が掛かりましたわ

あとはピロナットのネジ部に10mmのキリを通してピロカラーにしてもらい加工は終了です。

まずはリアを組んで違いを見てみますね。


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2006年05月20日

「耐熱塗装のヘッドカバー」

ピロ受けネタはテキストを書きためていますので、もう少し先にUPしますね。

今日はカムカバーについて。
細かい事はさておき、何故か黒いカムカバーが手元にあります。
結晶塗装ではなく耐熱塗料で塗装されたもので、質感がとても良いです。
P5191545 

表面は耐水ペーパーのようにザラザラしており、つや消し塗装をした感じです。
嫁さんは爪を研ぐのにイイかもと言ってました(笑)
P5191548 爪を研いだらいかんぞー

前のカムカバーを取り付ける時、何も考えずボルトを締めたので、塗装をパリッと剥がしてしまいました。
このすばらしいカバーでは、そんな失敗をしたくなかったので対策品を用意。

マルハのカムカバー専用ワッシャーです。
P5191550nasi

取り出して見てみると、白いラインが見える方と黒く溝のある面がある。
P5191552 P5191553

...表裏があるのだろうか?
マルハに聞いてみたところ、白いラインを上にして取り付けるそうです。
P5191557 こんな感じで

ああ、早く取り付けたい。
しかし最近は休みになるたび雨が降る。
なので、なかなか車がさわれないんですわ。日頃の行いが悪いのか?(笑)


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2006年05月21日

「ピロアッパーとスポキャタ」

現在はリアのみですが、サスのアッパーをピロ受けにした様子をまとめました。→こちら

話は変ってスポーツキャタライザーの事。
マルハからリリースされたスポキャタですが、 入り側と出側共パイプ径が60mmと、他社のパイプ径より太く「触媒より2寸管」となるので、発売を心待ちにしていた内の1人でした。

しかし、装着すれば確実に排気音量は大きくなるようなので、ココは一つ慎重にならないとイカン。

まずは他車種流用のちゃけ君に聞くと 「静かになりましたよ~コスモクリーナーレスと比べて」との答え。
むむ、基準が全く違う(笑)

次はワタナベさんに会う予定だったぐっさんに、 「装着した感想聞いてきてー」とお願いする。
氏いわく「普通に公道で使うつもりならやめとき」との事でした。
ワタナベ号の音を聞いたぐっさんも「もろ直管な音」って言ってるし...

そんなにデカイ音になるのか!イケナイ子になってしまうのか?

うーん...正直、これ以上音が大きくなるのは避けたい。
パイプが60mmっていうのが要因かも?と思って、今度はSARD製をチェックしています。
しかし、ドコ探してもそのものの写真が無い。
SARDに直接電話して資料をFAXしてもらったのですが、写真は真っ黒で良くわからんかった。
でも丁寧なおねいさんでしたので、まあイイか(笑)

結局50mmパイプの触媒にしても、音量増大は避けられないような気がします。
目に見張る効果があれば良いのですが、「まあソコソコね」というのであれば、ノーマルの方が吉かも。


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