2006年07月 のエントリー
« 2006年06月 | トップページ | 2006年08月 »

2006年07月01日

「ホントに使えるサンドブラスト」

先日、非常にカワイイお方からロドスタの純正ホイールを譲っていただいた。
某オークションでもそんなに見かけない代物で、出品されたとしても結構な額で取引する事になります。
15インチでデザインが良く以前からずっと欲しかったので、でウチに来る事になりすごく嬉しい。
大事にしますね>カワイイお方。

で、まずはクリーニングすべく、メラニンスポンジ等駆使したのですが、表はともかく裏のブレーキダストがあんまり落ちない。
これをもっときれいにと思うとすごく手間がかかる上に、作業時間の確保すら難しい今日この頃なので、どうしたものかとしばし考える。

そういえばサンドブラストを使えば...と思いついたのですが、実は以前手に入れた「スピードブラスター」なるもの、 手持ちのコンプレッサーでは使い物にならなかった。

コンプレッサーの吐出量と、ブラスト方式(落下式)がマッチしていないのは明白で、かと言ってこれ以上大きなコンプレッサーも用意できず、 数回試した後ずっと放置状態でした。
使えず、しかも場所をとる工具ほど厄介なものは無い(笑)
現状の設備で何とか使えるように出来ないかと、再び検討する事にしました。

Web検索でヒットしたこちらのサイトと、 オールドタイマー誌のバックナンバーで「直圧式サンドブラスト」の記事を再度読み、ふつふつと製作意欲がわく。

簡単に説明すると「落下式」はエアの通るところに文字通りブラストメディアを落下させて、対象物を研磨する方法で、安価な「吸い上げ式」 より効率は多少良い。
しかしそれなりのコンプレッサー容量がいるのと、ブラストガンそのものにメディアを入れるタンクが付いているので、 キャビネットの中で使うにはその大きさゆえに取り回しに苦労する。

そして「直圧式」はコンプレッサーから出た空気配管を分岐して、一方はメディアタンク、もう一方は吹きつけ専用配管として使うもの。
加圧されたメディアが落ちてくる部分に、分岐した吹きつけ専用配管を合流させてブラストするので非常に効率がいい。
この方法だと常時メディアタンクに2~3kgf/cm2の圧縮空気を供給すればよいので、手持ちの100Vコンプレッサーでも充分使えます。

しかーし、直圧式はメディアタンクとして使う「圧力タンク」の調達が1番のネック。
オールドタイマー誌にプロパンタンクを流用する方法が載っていましたが、そう簡単に手に入るとは思えませんし、 ましてやガスタンクに加工するのはリスクが大きいのでこの方法は見合わせました。

そしてふと、いつも使っているコンプレッサーを見る。
以下心の声-------
いつ買ったっけ?えーと10年ほど前かね。 結構使ってるなぁ。
タンクからいくつか配管が出ているねぇ。部品取っ払ったトコにああしてこうして...
うーむ非常に都合がよろしい。
この際コンプレッサーを新調するか?1ユキチ位なら何とか出せるぞ。
-------ここまで

1ユキチ程でNEWコンプレッサーが手に入れば、今まで使っていたコンプレッサーを流用する事にして、 早速次期コンプレッサーを探してみる。
某ホームセンターの最強アルバイターボルトン君のアドバイスもあって、無事予定価格で購入できました。
ありがとーボルトン君。

配管類は適当に描いた構成図を元に必要部品の洗い出しをして、プロフレックスのWeb通販にて入手。
zumen_filtered こんな感じで...

出来るだけ安くと思いながらも、せっかく作るならカッコよくという余計な考えも出て来たりして、 発注間違いも含めると配管類だけで1ユキチ程となる。あーぁ...。
気持ちに火がついてしまったからには、とりあえず機能に問題ないレベルで作ればいいか~とはならず、 どうしても自分のこだわりを通してしまいますな。
たぶんどうでもいい事(ホースクランプは使わないとか、配管の取り回しがどうとか)なんでしょうけどね。

配管類が届いたら、部品を剥ぎ取ったコンプレタンクを家に持ち込む。
刺さる嫁の視線にも負けず(笑)配管類を仮置きして実際の部品構成を考えます。
P7010019 玄関が仮置き場になってる(笑)

嫁「今度は何?
G「サンドブラスト用のタンクだ」
嫁「何するもの?」
G「ガラスアートとかコップに名前彫ったりするやつ」
娘「これなに~?またがっていい?」
G「あー遊ぶものでは無いし、あっ!配管けらんといてえな」
娘「とうっ!」(といって飛び越えたりして遊びだす)
嫁「ちゃんと新聞紙敷いてる?」
G「うむ、敷いてる~」
娘「わたしもしんぶんしく~」(3部位持ってきて、辺り一面に敷きつめだす)
G「そんなに広げんでもええやん」
娘「ぎゃははは!私のほうがひろーい」
嫁「ちゃんと後片付けしなさいよ!」
G「そうだ、片付けや~」
嫁「あなたもよ」
G「はーい...」
...落ち着いて出来んな(笑)

といった感じで、ぼちぼちやってます。

追々「直圧式サンドブラスター自作」として改めて紹介することにしますね。


・このエントリーの固定URL
▲このページのトップへ

2006年07月10日

「意外に早く」

サンドブラストの材料費が思ったより高くつき、結構真剣に今回は事を進めたので、意外に早く形になりました。
ボツネタになるのは許されん(笑)
burasuto とりあえず組んでみた

ナニに時間がかかったといえば、タンクの自立。
使わないアングルを組み合わせ、コンプレタンクに付いている部品をできるだけ生かすようにしました。
対して空気配管はねじ込むだけなので、アッサリと組み立てられます。

とりあえず砂を入れて試し吹きすると、大量の砂がノズルから一気に出てきたり大き目のゴミが配管を詰らせたりと、一筋縄ではいかない。

空燃比と同じく、メディア(砂等吹き付けるもの)によって適切な混合比が変るので、使いこなすにも時間がかかりそうですね。

実際使ってみると、バルブの大きさや配管位置など手直しした方がより使い勝手が良くなるところが見えてきましたので、 その辺りをチョコッと対処してみようと思います。

何はともあれ、ツールとしては使えるようになったので色んなものをブラストしてみます。
興味のある方はご連絡を。実験台になりますが(笑)


P7090109 
アルミナサンドだとこんな感じになります。


・このエントリーの固定URL
▲このページのトップへ

2006年07月17日

「サンブラ使ってみたが...」

p7160091


やっと納得いく形になり、使いこなすべくサンドブラストに向かうが、うまくいかーん。

最初は具合よくメディアが出てきますが、すぐに止まってエアだけ噴き出す現象に悩まされた。
タンクをガシャガシャと振ると再び出てくるのだが、片手にノズルを持ちつつ反対の手でタンクを揺さぶるのは非常に面倒だし、 作業に集中できないのも困る。

不具合箇所を探すため、一旦チーズの部分を外し、上のバルブを開けて覗き込むと下の図のように溜まったメディアが見えました。
で、タンクを揺さぶると、サラサラとメディアが落ちていきます。


タンク内にかかる圧力でメディアが出てきそうなものですが、そううまい事行かないみたいです。
この現象を解消するにはタンクの底に急な角度をつけるか、タンクの直径を小さくすれば解決しそうですが、そういう加工も出来そうに無い。
タンク内に1/3以上のメディアを入れたら、とりあえず連続使用できそうですが、違うメディアに入れ替えるのにかなり手間がかかりますね。

参考にしているサイトに塩ビ管を流用したタンクが載っていましたので、 今度はそいつを作ってみようかと思っています。
そうすると、タンクの直径は単純に細く出来ますし、メディアの数だけタンクを作るのも可能ですから、ものぐさな私にはぴったりかも。

知り合いの建築士に聞いたところ、排水用の塩ビ管で「VP」という規格のものは、 水漏れをチェックするのに17kgf/cm2程の圧力をかけているそうなので、1~2kgf/cm2では問題ないように思う。 (あくまで独断ですが)

という訳で、ヒマを見つけて某氏のようにホームセンター巡りします (笑)


-7月18日追記-

ちゅー訳で、配管を見に行ってきました。
目的のホームセンターの手前に「ベスト資材」という店舗が出来ていたので、気になって入ってみた。
給排水関係の部材が所狭しと置いてあり、まさにパラダイス!(笑)
ただ、VP管が4mからしか販売しておらず、ロドスタに積めないので出直すことにしました。
ファミリアで行ってもそのままでは無理なので、カットする必要がありますけど。
あとはTSキャップと1/2タップを購入して帰宅しました。

しかし4mもパイプ使わんなー...
欲しい人います?勿体無いので残ったものを小分けしようかと(笑)


・このエントリーの固定URL
▲このページのトップへ

2006年07月30日

「あうーとOFF」

先日完成したサンドブラスト。
うまく行かなかった事に結構落ち込んでいたGENです(笑)
とは言いつつも、塩ビタンクの部材が揃いましたので、チョコチョコ作業は進めていますが。


今回はつらつらと近況をば。

tu-○aから届く明細書に、やたらとあうーに変更してくれと書かれている。
t○-ka独自のサービス体系も無くなりつつあるのと、あうー夏モデルが結構好きなデザインが多かったので、 嫁さんと子供たちをつれて近所のあうーショップに行った。
ちなみに下の子が外出するのは初めて。シャバデビューですな。

あうーショップに入り、丁寧に対応してくれそうなおねいちゃんを捕まえて、目当てにしていたモデルの説明を聞く。

ウチの嫁さんは「説明書不読人種」なんだそうで、やたら私と機種を揃えたがります。
わからない設定や機能がある場合、同じ機種ならその辺把握してるでしょ?という事らしい。
「説明書熟読人種」の私をうまく使いますなぁ(笑)

真新しい携帯を手に帰宅し、早速メモリーカードに音楽をセーブ。
このカード、マイクロSDカードなるもので非常に小さい。
指先より小さいこのカード、紛失する自信は大いにあります(笑)
P7300010 小さいにもほどがある(笑)

むかーし私が小学生のころ、親父が買ったFMラジオつきウォークマンの大きさは、外付けのMOドライブくらいありましたからねぇ。
圧縮しているので、多少の音質劣化はあるそうですが、私には充分です。

とにかく単純に感動しました。携帯で音楽聞けるの。
でもバッテリー切れるの早過ぎ(笑)


リンクしましたというメールがきっかけで、ナガヤス@RS- Ltdさんとお近づきになり、氏のご好意で本日お宅におじゃましてイジリOFFがありました。

メインイベント。左がナガヤスさんで、右の手がyn78さん
P73000062 ヘッドのばらしですな

お手伝いはそこそこに、私はナガヤスさんの製作した模型や有名な鏡面ヘッドカバーを拝見しておりました。
いづれも驚愕の出来栄えで、マネできんですハイ。降参です。

yn78さんとも初対面。
まもなく興味深いアシネタが拝見できそうです。
ドシャコなクーペ。猛練でのお披露目楽しみにしていますねー。

今回は私の事情もあって短時間しかお話できませんでした。
また機会を作って今度はがっつりといきたいものです。
で、今後の開催はどんな感じでしょうか?(笑)


おまけ
「私、いくつに見えます?」といった年齢ネタでorzなボルトンくん。
子どもは正直だねえ(笑)今回は私より年上に言われてましたな。

P7300009 まあ、そんなに落ち込むなよ。


・このエントリーの固定URL
▲このページのトップへ

« 2006年06月 | トップページ | 2006年08月 »