2007年03月 のエントリー
« 2007年02月 | トップページ | 2007年04月 »

2007年03月07日

「預かりデフその後」

皆様お久しぶりです(笑)
仕事はソコソコに忙しく、家に帰ったらまた何かと忙しい(笑)
1ヶ月の間、ゆっくりPCに向かう時間がありませんでした...。

○先日マウントを叩きまくったデフ
その時の写真を見ておわかりだと思いますが、長期間野ざらしだったようなコンディションでした。
defu
ケースは錆の分厚い層ができ、アルミのアームは全体が腐食しています。
ワイヤーブラシでこすると、鉄とアルミの錆が粉状になって舞い上がる...ゲホゲホ。
らちがあかないので、直圧ブラストに活躍してもらいました。
細かな砂が入るとまずいので、重いですがケースは割らずにブラストします。
延べ2時間かけてブラスト完了。ブラスキャビネットに入らないものは大変ですわ...。

P2100634 P2100633
ブラスト完了後はケースを割ってファイナルやデフの状態を確認します。
刻印から4.3であることが分かりました>そのつもりで買ったらしいので良かった(笑)
ケースはペンキを塗った後にシャーシブラックを吹いて仕上げます。
P3030938 P3030939

今週末にバックラッシュを見てからケースを組んで引渡しの予定。(笑)
それにしてもデフって重たい上に安定して置けないねぇ...。


○自分用メモ
・バックラッシュ
標準値:0.09~0.11mm
最小値:0.05mm
バラツキ幅:0.07mm
・組付けボルトの規定トルクは23~26Nm


・このエントリーの固定URL
▲このページのトップへ

2007年03月10日

「もうすぐ車検なのですが...」

○近々ロドスタの車検
今は平日に陸運局という訳には行かないので、休日に民間車検工場で車検を受けるべく近所のヤ○ト車検に見積もりに行きました。
そこは検査料がそれ程高くなくサイフには優しいのですが、人手が少ないのを理由に午前中出して夕方に仕上がるとの事。
立ち会ってられない(笑)
次はそこから小一時間走ってスー○ーオート○ックスに向かい見積もってもらう。
すると、私のロドスタは違法改造車で、車検を引き受けられませんと言われてしまった。
リアタイヤの後がフェンダーからはみ出ているのと、どーだバーがむき出しなのがダメらしい。
ホイールのセンターに向かってフェンダーから垂直に線を引いたと仮定して、センターを基点に前方30度、 後方に50度線を引いた部分でフェンダーからタイヤがはみ出したらアウトなのだそうで。
詳しくはこちらに書いてありました。
ロドスタはフェンダーが前方後方に絞られていますので、かなり不利な取り決めです。
どーだバーは何か、たとえばロールバーパッドなどを巻けばOKなのだそうですが「この材質でこう固定すれば完璧です」とは言えないみたいで、 どうにも歯切れが悪い。
そして最後に向かったのはホ○デー車検。
ここでは上記の2点に加え、ハンドル径と排気音量が「微妙」なのでお受けできませんとの事でした。
全部対処して持ち込むのは結構面倒ですし、その時間も無いように思うので民間工場はあきらめた方が良さそうですな。
2年前のユーザー車検では、排気音量以外おとがめは無かったんですが...。
民間車検工場の基準は陸運局より厳しいのでしょうか?
頼み込んで休暇を取り陸運局でユーザー車検するか、どこかにお願いするかを思案中です...。
見た目はすごく健全なロドスタなのになぁ(笑)

○デフ完成
バックラッシュは0.1mmでOK。(6点くらい計測)
P3101013 P31010122

液状ガスケットを塗って、デフアームを組み完成です。
予定通りに引き渡し出来るので一安心ですな。
今回の経験は自分でLSDを組む時に大いに役立つでしょう。
任せてくれたOさんありがとう。


・このエントリーの固定URL
▲このページのトップへ

2007年03月18日

「日ごろの行い?快晴猛練16」

P3171046 朝のドラミ

今年度最後の猛練。
本コースのレイアウトも次回変更になることから、それなりの結果も残したいなぁと結構気合が入っての参加です。
万一クラッシュして自走できないまま「検切れ」とならないよう、前日に車検を通しました。
結局はどーだバーにロルバーパッドを巻き、リアの泥除けをつけた状態でおとがめなし。
車検後、泥除けは即外しました(笑)
moh032 ステッカーが来るまで貼っとくやつ

毎度の事ですが5時起きして出発。
途中のコンビニで朝ごはんを買って、もぐもぐしながら舞洲に向かいます。
moh031f コンビニの駐車場にて
舞洲に到着してしばらくすると、 以前ぐっさんが言っていたサプライズがっ!!
○神先生も含め知らなかったオフィシャル達が驚きの声で彼女を迎えていました。
詳しくは彼のサイトで紹介されると思うので、 ココではこの辺りでやめときましょう。
と思ったら、もう記事になってるるやん。じゃあちょっと書いてもいいか。

2ヶ月ほど前、ぐっさんから「オガワちゃんがロドスタ買ってん。」とはじめて聞いた。
元々その車に付いていた部品を売ったりとイロイロ工面して修理費用を作り、挙句の果てに自分で塗装するという信じ難い「オガワプロジェクト」 の内容を聞いて、面白そうなので少し手伝わせてもらうことになったという訳です。
先日紹介したデフは追々「オガワロッソ」に搭載される予定。

「だって乗ってる人って楽しそうやん」
といってオーナーになってしまう彼女を見ていると、 人生をいい意味で変えてしまうロドスターって本当に魅力のある車だと改めて思いました。
言いかえればドロ沼ってやつかも知れませんが(笑)
P3171031
P3171069 moh033
仕上がったオガワロッソのボディーは素晴らしく、近くで見ても遠くで見てもほれぼれする「赤」です。
コレを自分で塗ったって言うんですから、ぐっさんのロドスタいじりのスキルは相当なモンですね。
私も今度頼もうかな?(笑)

で、猛練16。
今回は猛チャレが無い分、オフィシャルの仕事量も少なかったので、走る事に集中できそうです。
本コースは次回から若干の変更がありますから、今まで走ってきたコースはコレが最後。
何とかタイムを更新しようと気合が入ります。
で、数回コースを走ってみると、砂が多いためか結構滑りやすい。
車がラインの砂を掃いても、風が細かい砂を運んでくるようでいつまでたってもコンディションは変わらないようです。
しかしLM702とSドライブの違いは良くわかりました。
リアのグリップはそれ程変わりませんが、フロントグリップは雲泥の差です。
同じサイズでも見た目からしてSドラの方が太いからでしょうね。いい感じ。
とは言っても昼間のベストは51秒フラットで、目標の50秒台にはわずかに届かず。
もうちょっとなんやけどなぁ...。

コースの走り方について○神先生と話していると、
「じゃあ僕が運転してみましょうか」
と、ご指導いただける事になり私は助手席に乗り込みました。
明らかに違うラインのところがあり、そこを念頭にまた走る、ひた走る...。

集中力が途切れる寸前で、ベスト更新する事ができましたっ!(50.586)
やたーっ!正直嬉しい(笑)
ニヤニヤしていると、誰かの心に火をつけたらしく(笑)彼もベスト更新したようですな。
そういった感じで非常に気分良く、走り収めができた猛練16でした。

今回もトラブル無く終了できたのも、参加された皆様のご協力のおかげです。
また次回の猛練でお会いできるのを楽しみにしていますね。
お疲れ様でした。
P3171078 撤収~


・このエントリーの固定URL
▲このページのトップへ

2007年03月31日

「中間域増量をどうする?」

○シートレストアキット
もうご存知かと思いますが、猛烈RSのぐっさんがシートレストアキットの開発に関わっているようです。
「要望が商品を創っていく」とても良い機会&企画だと思いませんか?
私も助手席にするならどんな色とステッチが良いか、想像しながらユアブランドさんのサイトを見ています(笑)
一度と言わず、何度ものぞいてみて下さいね~。


○ROMのハナシとe-manage
NA8Cのフィードバック領域って結構広い。
最近NA6CのROMをいじる機会があったので、余計にそう感じたのかもしれませんが。
ノーマルのデータをエディターで見て「14.7」と書かれているところがその範囲。
ここの数値をいくら書き換えても燃調は変わらず、強制的?に空燃比は14.7に調整されてしまいます。
bpedt

3000~4000r.p.m辺りの燃料を増量するとトルクが太るといった記述を見て、 ホントにそうなのか知りたくなりその方法をちょこっと考えてみた。

まずフィードバック領域を書き換え可能にする方法。
その方面にかなり詳しい友人にROMを覗いてもらったが、結果はやはり難しいようで、かえって純正ECUの優秀さを認識することになる(笑)

次に「幸せにも不幸せにもならない青い箱」通称青マネで中間域増量をし、中間トルクをモノにした例がココに紹介されていた。
フィードバック領域を増量しても薄くならないようである。
e-manageについては私自身、エアフロ電圧を細工してECUを「誤作動させる感」に抵抗があったので手を出していませんでした。
しかし使い方によっては効果も期待できそうですし、まずはe-manageの概要を検索。

e-manage情報局というありがたいサイトを端から端まで読みあさったのですが、 ソフトを使ったことがない分、パラメーターなどの話が良くわからない。
また、配線をしてもエンジンがかからないとか、トラストが公開している対応車種以外では、 エアフロ設定のダイヤル設定がわからないといった記述が多く一筋縄では行かなさそうです。

そんなある日、某オークションでMR2ターボ(SW20)用のハーネスキットが出品されていたので、思わず入札してしまう。
e-manageにSW20のブーストアップデータが入っていて、各配線を施した車種別延長ハーネスをセットにしたものである。
実はこのハーネスがロードスターと同じで、e-manageに接続される分岐配線をつなぎ換えると流用可能になります。 中のデーターは初期化してやれば済む話ですしね。
数日後、どうしても手にしてみたかったので、後先考えずに落札してしまいました(笑)

商品が届き、嬉々として箱を開けると、やっぱりサポートソフトが入っていない...。
パソコンとかUSBケーブルの相性など色々と面倒な事が多そうなので、とりあえず知人にソフトを借りて動作確認までは済ませ、 OKなら発注する事にします。
P33113001 買ってもうた...

まずはSW20用に作られたハーネスを、NA8Cシリーズ2用に変更する作業。
エアフロメーターとイグナイターの配線は、分岐線をe-manageに入力するのではなく、 完全に割り込ませるようにしますので慎重に行いました。
テクエジでログが取れるように、それ用の分岐線も結線。
ハーネスが出来上がったら、e-manageとパソコンが通信するかを確認してエンジン始動を試します。
結線をミスっていてECUを壊すと洒落にならないので、タンスの奥にしまい込んでいた16ビットのBPS5をまずは接続しました。
キーをひねるもエンジンかからず...。
...続く(笑)
ハーネスの配線図や各種設定については、追々ロドスタコンテンツにUP予定です。


・このエントリーの固定URL
▲このページのトップへ

« 2007年02月 | トップページ | 2007年04月 »