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4/16追記:ROADSTERに「e-manageインストール」UPしました。
○前回の続き
何度かキーをひねると生ガス臭くなってきたので、「あー点火かな?」と思い配線を見ると、案の定e-マネのカプラーが抜けてました。
きっちりと差し込んでクランキング...でもかからない。
各配線は何度も確認したので間違いなさそうです。となるとeマネの設定がまずいのか?
eマネは最初に本体フロントパネルを開き、中にあるロータリースイッチを、その車のエアフロ出力に合わせて設定する必要があります。
最初は「3-0-9」に合わせていましたので、サポートツールの本体設定情報は「NS_HW-10」と表示されていました。
これを「3-A-0」にすると「MZ_HW-1」に変更され、この設定でクランキングすると、エンジンがかかりました。
「3-0-9」はトラストに直接聞いた設定値。「NA8Cならこれです」と教えていただいたので間違いないと思ったんですがねぇ。
まあ、とにかくエンジンはかかったので細かい事はいいか(笑)
しかし1000から1200r.p.m間でハンチングして、しばらくすると一定の回転数で落ち着く症状が出ています。
試しにエアフロ信号を直にECUに入れて(正規の配線にする)、e-マネに分岐した信号を入力(出力は未接続)
するとハンチングはしませんでした。
という事は、eマネの出力がおかしいのかなぁ?エアフロ設定も怪しいし。
まあ、とりあえず水温が落ち着いたところで、その辺にテスト走行に出かけました。
ついでにテクエジでログ取っておこう。
まずはe-マネでの補正はなし(すべてのデータは0)+16ビットBPS5の組み合わせです。
881Bを壊してはならぬと万一の事を考えてBPS5をつけて走ったのですが、これがまた予想外の結果に。
ギアをつないでクッと少しアクセルを踏んだときの吹け上がりの軽さと、トルク感は8ビットECUより良い感じがします。
「うーんまさかねぇ」と思いつつ、上り坂でアクセルを踏み込むと、アッと言う間にレブに当たるほどの吹けあがり。
「スゴイイイやんか」が正直な感想でした。
今まで散々ROMを焼いたのに、8ビットではこの感じが出せていません。今まで何をやってきたのか自分を問いただしたい心境(笑)
16ビットのネックはレブリミットで、現在のエンジン仕様で7000r.p.mは明らかに低い設定に思います。
あの吹け方だと、プラス800r.p.mは軽く回るでしょう。
ちなみに空燃比は高負荷高回転時で13.0~13.6辺り。
もし何かの方法でレブが変更できるなら、BPS5とe-マネで満足してしまうかも?と思わせるフィーリングでした。
一通りソフトの動作確認が出来ましたので、サポートツールを発注。
届いたツールの説明書は第5版でしたので、借りたものとは内容が若干違います。
相変わらずジャンパー設定は分かりにくいですね。
で、エアフロ設定を確認するとNA8Cは「3-A-2」となっている。
なんだコレが正解か。
設定すると「MZ_HW-3」となり、ハンチングも発生しませんでした。
サポートツールを買わないとこの事にはずっと気が付かないし、
電話で問い合わせても正確なことは教えてもらえない。
トラストに対しての印象が微妙に悪くなったぞ(笑)
といった感じで何とかインストール出来ました。
A/Fも入力できそうなので、しばらくコレで楽しめそうです。
具体的な配線、設定等は別ページを制作中~。
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