2010年06月 のエントリー
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2010年06月03日

「DK-R54をつける」

DR542

以前から気になって仕方なく、その動向を毎回楽しみにしていた記事。

それは溺愛ロードスターで紹介されているDKマフラープロジェクト

ナガヤス氏ご自身のコンセプトを貫いて製作されたマフラーですので、いったいどんな製品が出来上がるのか興味深々のところ、 実際にlinksさんがDK-Sを装着されていたので、その音を聞く機会がありました。

その排気音を聞いたとき、ナガヤスさんの「求めていたもの」を感じ、またこのプロジェクトへの思いが伝わってきたような気がして、 素直に「良いモノを作りはったなぁ」と。

50φのものが最初のロットでデリバリーされた後、DK-R54が限定で発売される事がアナウンスされたのですが、 54φという絶妙なサイズが気になって仕方ありません(笑)

そのブログ記事にコメントしたところ「良かったら試してみて下さい」と、ナガヤスさんのご好意によりDK- R54をお借りする事ができましたので、私の車に装着してしばらく使ってみました。

私の車の仕様は、NA8C、NB2ピストンと面研で圧縮10.7・ INとEX共255度カム・フジツボエキマニ・サードメタル触媒・オートエクゼ50φマフラーとなっています。


エンジンをかけると「ボーン!」という音とともにかなり勇ましいアイドリング。
この音量や音質は...2寸管とそっくりな印象で、住宅街では明らかに気が引ける音量です。

そこで、どのくらい音量を抑えることができるか確認するため、Sのサイレンサーに交換してブリッピング。
すると、高い排圧でサイレンサー内部の遮へい板が共振し、かなり大きなビビリ音が発生しました。
正直、スポキャタだと消音しきれない感じです。
車検を意識するなら、DKマフラーは純正触媒使用が前提でしょう。

再びRサイレンサーに交換して日常的に使ってみる。
音量はご近所さんに対して気が引けるのは変わらない大きさですが、運転席で感じるこもりは気にならないレベルです。
スポキャタ+2寸管ユーザーの方に助手席に乗ってもらい感想を聞くと、「こもり」は全然マシとの事でした。

低速トルクも特にやせることもなく、フケ方も60φと比べて遜色ないです。

それよりも何よりも私の心にグッとくる事がありましてね~


それは...

もう...

すんごい キモチイィー音!
  


今まで自分の車で聞いたことがない音質で、ちょっと表現しにくいのですが、60φの低い響く音と、 50φの少し甲高い音のちょうど真ん中辺りと言えばよろしいでしょうか。

あくまで「私好みの音」ということですが、状況が許せばこの「音」を買ってもいいかな?と思うくらい気に入りました。


○近接排気騒音値
ぐっさんに騒音計を借り、近所のダムに行って測ってみました。家ではさすがにちょっと(笑)
DR543 photo by 次女

IMG_0792 こんな感じで。

アイドリングMAX値。 かなりのモンです。
DR544

5000r.p.m.からのアクセルオフ。

DR545 DR546

平均したらこの辺りに落ち着く感じですね。

DR548  


音量はご覧の通り。この仕様での車検はチャレンジングなものになるかと(笑)。


スポキャタでこの数値ですから、純正触媒でしたら余裕はあると思います。
ただ、コモリは多少大きくなるかも知れません。


私の場合、環境が許すなら普段も使いたいなと思うマフラーでした。

音量の大きさから常用は難しいですが、それだけDK-R54の「音」が気に入ったと。

もしかしたら、純正触媒に戻せば常用ギリギリいけるかも知れませんね。
試そうかな...。



○関連リンク

溺愛ロードスター

DKマフラー詳細ページ 下の方にDK-R54開発経緯の記事もありますので是非。


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2010年06月16日

「ブレーキパッドのアタリ」

IMG_0816

先日、ロドスタを手に入れてからは2回目となるブレーキのオーバーホールをしました。

それまで装着していたものを使わず、中古で手に入れたNB1用キャリパーをOH、 塗装して装着したのでキャリパー交換といったほうがいいかも。

交換前にリアキャリパーサポートのスライドピンを見ると結構磨耗していたり、 フロントのスライドピンが若干曲がっているのを目にしてしまい、この際更新出来る部品は全て交換してしまおう!という事に。
結果してOHした部品はピストンを含むキャリパーボディのみで、残りはサポートも含め全て新品に交換となりました。

キャリパーを洗浄して塗った塗料は、ディーラーで購入した専用塗料「スリーボンド6123 防錆カラーリングコート シルバータイプ」 。
IMG_98312

1台分2度塗りで半分は残っていましたから、容量は1本で十分だと思います。

サポートはと言うと、新品のメッキがシルバーの比較的ギラギラした感じの色をしており、 塗装済みのキャリパーを並べてみても違和感が無かったのでそのまま取り付け。

ローターはディクセルのPDで、防錆コーティングされているもの。パッドはマルハのSR-27から純正パッドの新品に変更しました。
IMG_0805

よく効いて、鳴りも少なく気に入っていたSR-27ですが、外したパッドを見るとリアの真ん中辺りにクラックが。
多分外側に装着されていたものですが何でだろう?
ローターが偏磨耗して振れていたりすると、影響があるのでしょうかね。
結構高かったので、パッドのクオリティーとは思いたくないですが...


で、ここからが本題。

ローターの防錆コーティングはパッドが当っている所が落ちているはずです。ブレーキ交換後にその辺りをチェックすると、 フロントは左右同じようになっていましたが、リアは様子が違っていました。

IMG_0817 左側

IMG_0820 右側

右ローターのハブ側が左に比べ5mmほど当っていません。
パッドを外してみると、内側(ドラシャ側)はきれいにコーティングははがれているので、当りが悪いのは外側のみ。

パッド面の精度かな?と厚みをノギスで測ってみると、疑ったのが恥ずかしくなるほど精度は良く(笑)、 残りの可能性はキャリパーでしょうか。
しかしよく「開く」といわれるのはフロントの話で、リアを酷使するというのはあまり聞いたことがありません。

まあ、あまり気にしても仕方ないし、片押しのキャリパーではありうる事象だと認識して、パッドの表面を調整しました。

外した直後のパッド。黒っぽいところがローターに当っているところです。
IMG_89862

定盤に耐水ペーパーを敷き、当っている面を基準にパッド表面をツライチになるまで削ります。

仕上がりの厚みはハブ側12.37mm、外側12.27mmで差は0.1mm。
IMG_0825 IMG_0823

再度組み込んで数10km走ると、左右均等に防錆コーティングは剥がれました。

ブレーキ面がピターッと当っているのを想像すると、すっごい気分いい(笑)

今回新品ローターに交換した事で目にした事象ですが、思ったより高い精度でブレーキは組まれているので、 マメにメンテナンスしないとなぁと思った次第。


IMG_0813


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