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2010年06月16日

「ブレーキパッドのアタリ」

Category [RS作業]

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先日、ロドスタを手に入れてからは2回目となるブレーキのオーバーホールをしました。

それまで装着していたものを使わず、中古で手に入れたNB1用キャリパーをOH、 塗装して装着したのでキャリパー交換といったほうがいいかも。

交換前にリアキャリパーサポートのスライドピンを見ると結構磨耗していたり、 フロントのスライドピンが若干曲がっているのを目にしてしまい、この際更新出来る部品は全て交換してしまおう!という事に。
結果してOHした部品はピストンを含むキャリパーボディのみで、残りはサポートも含め全て新品に交換となりました。

キャリパーを洗浄して塗った塗料は、ディーラーで購入した専用塗料「スリーボンド6123 防錆カラーリングコート シルバータイプ」 。
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1台分2度塗りで半分は残っていましたから、容量は1本で十分だと思います。

サポートはと言うと、新品のメッキがシルバーの比較的ギラギラした感じの色をしており、 塗装済みのキャリパーを並べてみても違和感が無かったのでそのまま取り付け。

ローターはディクセルのPDで、防錆コーティングされているもの。パッドはマルハのSR-27から純正パッドの新品に変更しました。
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よく効いて、鳴りも少なく気に入っていたSR-27ですが、外したパッドを見るとリアの真ん中辺りにクラックが。
多分外側に装着されていたものですが何でだろう?
ローターが偏磨耗して振れていたりすると、影響があるのでしょうかね。
結構高かったので、パッドのクオリティーとは思いたくないですが...


で、ここからが本題。

ローターの防錆コーティングはパッドが当っている所が落ちているはずです。ブレーキ交換後にその辺りをチェックすると、 フロントは左右同じようになっていましたが、リアは様子が違っていました。

IMG_0817 左側

IMG_0820 右側

右ローターのハブ側が左に比べ5mmほど当っていません。
パッドを外してみると、内側(ドラシャ側)はきれいにコーティングははがれているので、当りが悪いのは外側のみ。

パッド面の精度かな?と厚みをノギスで測ってみると、疑ったのが恥ずかしくなるほど精度は良く(笑)、 残りの可能性はキャリパーでしょうか。
しかしよく「開く」といわれるのはフロントの話で、リアを酷使するというのはあまり聞いたことがありません。

まあ、あまり気にしても仕方ないし、片押しのキャリパーではありうる事象だと認識して、パッドの表面を調整しました。

外した直後のパッド。黒っぽいところがローターに当っているところです。
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定盤に耐水ペーパーを敷き、当っている面を基準にパッド表面をツライチになるまで削ります。

仕上がりの厚みはハブ側12.37mm、外側12.27mmで差は0.1mm。
IMG_0825 IMG_0823

再度組み込んで数10km走ると、左右均等に防錆コーティングは剥がれました。

ブレーキ面がピターッと当っているのを想像すると、すっごい気分いい(笑)

今回新品ローターに交換した事で目にした事象ですが、思ったより高い精度でブレーキは組まれているので、 マメにメンテナンスしないとなぁと思った次第。


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