2010年09月06日「ロールケージファイナル1」 |
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元々セーフティー21の5点式を改造してどーだバーと共存させようと考えたのですが、
ナロー化の為に一部を切り取ったメインアーチを見るうち、
溶接するとはいえ冷間引抜継目無炭素鋼管を切り貼りするのは、強度面で良いのだろうかと思うようになり、
またもや作業はストップ。 その後、同じものをオークションで購入し(形が気に入っていた)、 加工途中のメインアーチは追加バーの素材として使う為、切断してパーツ化しました。 メインアーチの加工は、「継いだり、大きな切り欠きは設けない」という条件を付けて、納得いく加工方法を考えます。 どーだバーとロールケージを共存させるには、特にハードトップフック部付近のメインアーチを、どう収めるかがキモです。 残すはメインアーチをベンダーで曲げてナロー化するくらいでしょうか。
サイトウ製のメリットはシートベルトに干渉しない事と、無加工でどーだバーと共存できる事です。 オークションでサイトウ製と思われる物を探し、届いたのはスチール製の40φ。 ・このエントリーの固定URL ▲このページのトップへ |
2010年09月17日「ロールケージファイナル2」 |
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お次はメインアーチ側。 ちなみにこのアンダーコートは純正ではなく、以前フロアのフレームを潰して鈑金に出した際、 ついでにツブれたリブと穴をふさいでもらったのですが、その時に鈑金やさんが貼ったもの。 作業依頼する時に、「絶対溶接で切り貼りしないでね!」と念押ししてお願いしてました。 で、たまたま時間が出来た時に「どんな具合に直したのか良かったら見せてもらえませんか?」と問い合わせると、「全然いいですよー」 との事で、作業の途中に工場にうかがう機会に恵まれました。 行ってみると完全に復元されたリブが目の前にあり、アンダーコートも貼られた状態でしたので途中の工程は見ることは出来ませんでした。 きれいに仕上がったフロア(とアンダーコート)を見ていると、作業されたおっちゃんがそばに来て 「いや別に仕上がりを隠すために貼ったんちゃうで~」とわざわざ言いに来たのに多少引っかかりつつも(笑) お礼を言ってその場は引き上げました。 という経緯を思い出しつつ、ちょっとドキドキしながら剥がすと... この際ですので、ちゃんと塗装してからメインアーチを置くことにしましょう。 幅を微妙に調節できるこれを実際に取り付け、ちゃんとリブをかわす幅かを確認すると、もーホントにぎりぎりの位置。
ちょっと攻めすぎた(笑) 鉄板にのる面の角度とに気を付けつつ、最終はヤスリでカット部を仕上げます。 位置決めの参考に、1cm方眼を書き込んだ鉄板の上にのせ「すわり」を確認。 角度も含め、だいたい良い位置が出そうです。というか、この方眼はやって大正解! ・このエントリーの固定URL ▲このページのトップへ |
2010年09月24日「ロールケージファイナル3」 |
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○メインアーチ -フロア下の当て板 純正はどうなっているのか知りたくなり、猛練にいらっしゃった1028オーナーにフロアをのぞかせてもらうと、
当て板は写真の様になっていて、見事リブをかわす設計になっています。 コイツをどうにかして作れないかと考えていた事も、ロールケージをなかなか付けられなかった要因の一つでした。
mitsuさんは金属加工会社のシャチョーさんで、私の欲しい形の部品なら自社の部材と機械で何とかなると、 わざわざ教えてくれたのでした。 お仕事のじゃまになるのではないかと最初は少し遠慮していたのですが、週末なら仕事も空くのでという事で、 先日工場におじゃましてきました。 何より、東大阪の工場、工作機械、金属加工といったワードにとてもそそられ、辛抱たまらなくなってといった方が正直なところ(笑) 工場に行ってマスター型を見せると、いきなりノギスで実測が始まり、さらさらと各寸法をメモされるmitsuさん。 メモを持って応接室から出て行き、しばらくして帰ってきたmitsuさんが、 しばらくして立ち上がったmitsuさんと一緒に工場に向かい、製作途中のブツを見に行きます。
コレが曲げる前の部材。t=3.2mmのボンデ鋼板です。 平板を手に取った職人さんは流れるように鋼板を曲げていき、あっという間にイメージ通りの当て板が目の前に並んでいきます。
結局、私の分も含め10台分の当て板を作っていただけました。 mitsuさん、作っていただいた職人の方、本当にありがとうございました。 ・このエントリーの固定URL ▲このページのトップへ |
2010年09月25日「ロールケージファイナル4」 |
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ロールケージ装着で今回1番悩んだ部分を仕上げます。 以前紹介したとおり、メインアーチ→角パイプ→厚み4.5mm鉄板を溶接にて結合し、 鉄板をどーだバーのM8ボルトで共締めという感じにしようと思います。 フラットバーを切り出してサイドフックボルトの間隔(実測26mm)で穴あけ。あんまり動いて欲しくないので、8mmのキリを使用。 鉄板をボルトで仮止めし、角パイプを何度もあてがって収まりのいい寸法、角度を求めました。 納得できる位置に角パイプが収まれば、少し見栄えを良くする為に鉄板を一旦外してちょっと加工しました。
とは言っても角を丸く削っただけですが(笑) 車上で仮溶接してから「そっと」メインアーチを外し本溶接です。 本溶接が終わり再度ロードスターに装着すると、歪みはほとんど無く、絶妙なテンションで各部位のボルトが締まっていきます。
帰宅すると暗くなるまでまだ数時間ありそうだったので、勢いに任せてメインアーチの古い塗装をサンダーで剥がし、
プラサフ吹きまでやってしまいました。 ・このエントリーの固定URL ▲このページのトップへ |

