FOS 4thロット入荷しました

 

4thロット入荷しました。

ご予約いただいた方々に順次発送いたします。

 

在庫数1です。

【販売価格】
1セット(2枚) 12800円

 

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よろしくお願いいたします。

 

【Tooth Ratio】欠歯トリガーでの設定

HELPを読んで何となく理解していたつもりになっていたところ、エラー対応に迫られてなかなか解決できなかったので(笑)自分なりの解釈をここに書いておきます。

Tooth Ratio の設定が必要になるのは、多歯で欠歯があるクランクトリガ(36-1とか60-2など)を装着した場合で、今回はNA8クラセンのSync歯を1枚カットしたものと36-1の組み合わせ。

症状としてはSync Errorが発生してエンジンがかからず、初爆もなし。

Ref/Sync関係のパラメーターについては正しく入力されており、よくわからずデフォルト値のままなのはTooth Ratioのみ。

Tooth ratioは50%に設定すると幸せになるよ!とHELPに書かれていますが、その数値だと今回のケースでは適切ではないようです。

 

あれこれやって、初爆きました(^^)

 

結果してSync Errorの原因は、クランキング中の回転の低さとエンジン回転のムラも相まって、隣り合わせの次の歯をTooth Ratio以降に検出してしまい、欠歯と誤検出したためでした。(Ref歯の波形間隔がクランクの回転ムラにより等間隔で入力されない)

そうなるとあらかじめ設定したRef欠歯数(One Missing)と整合性がとれないため、Sync Errorが消えなかったんですね。

 

Tooth Ratio については、

「次歯の予想点からTooth Ratio分プラスした範囲が次(隣)歯の検出範囲」

「次歯検出範囲を超えたところで波形を検出したら、その間を欠歯と認識する」

と私は解釈しました。

 

Tooth Ratio=次歯検出範囲
(エンジン回転ムラを考慮して調整するパラメーター)
という事ですね。

 

元の数値(50%)をどうすればエンジンがかかったのか、それは下記図を見て想像してみてください。

回転ムラで歯の間隔が広がり、Tooth Ratioというエリアを外れたら「ギャップ」とみなしてしまうので次歯検出範囲を...(笑)