波形測定(m84)

ynくんが4チャンネルオシロスコープを貸してくれたので、m84の各種波形を測定してみました。

ノーマルクラセン、点火も同時点火でそのまま。

 

1番のTDCはRef波形でみた方がわかりやすいので、波形とっとけばよかった(^_^;)

インジェクションタイミングはBTDC380°辺り。
同時点火はLINKのオフセットトリガが360°変わってもエンジンは回るので、どっちが正解かわかりません。
なので1番インジェクタの噴射タイミングを比較しないといけませんね。

 

参考に、4気筒の点火&噴射シーケンス。(シーケンシャル)

 

ついでに、アイドリングのインジェクタ噴射時間。
2.3msec  くらいでした。

 

トリガ入力を分岐してLINKに入れてみましたが、残念ながらインジェクターの信号は出ませんでした。

インジェクターの片側は常時12V、反対側の端子をECU側でアースし、その時間で噴射量を調整していますから、ECU側をそのままつないでも波形が出ないのは当たり前ですよね。

疑似的にインジェクター回路を作る方法としては、1kΩの抵抗を使い12VでプルアップしたものをインジェクターChにつなぎ、インジェクター負荷とみなせば波形はとれると思います。
(使わないインジェクターをつないで空打ちさせてもOK。)
itumo arigatou chake sensei.

 

 

 

今年もお世話になりました

今年も数時間を残すのみ。

フルコン絡みで「コレ、ワタシに出来るのか?」とビビりながら、何とかやり切った案件が自身の中ではハイライトでしたね。

信じてもらえてチャレンジする機会を作っていただいたウエダさん、HDさん、ありがとうございました。

 

それと、縁あって作業させていただいた方々、ありがとうございました。
少しでも皆さんのロードスターライフを充実させるお手伝いが出来たのでしたら、とても嬉しく思います。

 

あと、全塗装ではいい職人さんに出会う事が出来、何とか仕上げる事が出来ました。
準備のバラシ、職人さんとのやり取り(実は行き違い等々で少しもめた)、手元に2カ月ほどロドスタが無い生活でメンタルが揺らいだり、帰ってきてからの組みつけは気を使いすぎてやるのが嫌になったり。

その甲斐あって、今では洗車が楽しくて(笑)

 

というわけで、これからもボチボチやって行こうと思います。

来年もよろしくお願いいたします。


今年の1枚。トシくんと大山ツーリング。

 

拡張コネクター

空燃比計については、例のごとくテックエッジから電圧入力します。

空きチャンネルは拡張コネクターにありますから、それ用のコネクターを使って、ECUケースを加工し引き出しました。



 

 

PCBのジャンパー

 

基板上に「MX5 1800」と書かれたジャンパーがあります。

ナニコレ?と色々調べてみたところ、本国のフォーラムに同じ質問があり、ジャンパーインすると、ECUピンの「2I」が12Vでプルアップされるようです。

テスターを当てると、写真上側のピンと「2I」に導通あり(0Ω)。
写真下側のピンと「1B」(+14Vメインリレー)間には約1kΩの抵抗がかんでました。

以上の事から、ジャンパーインで12Vプルアップは間違いなさそうです。

 

881B搭載モデル、または変換コネクターを使ったSr.2の場合、タコメーター駆動はECU側なので、AUXチャンネルにタコメーターを割当てて、ジャンパーインした「2I」端子に割込ませば、motecでやったようなプルアップが簡単にできるという訳ですね。

もしそこまで考慮されているとしたら、LINKのプラグインモデルってスゴイわぁ(笑)

 

トリガ2 Syncポジション

トリガ1のエッジを中心に左右25%でトリガ2(Sync)エッジが発生すると、エラー発生や計測ミスが起きるらしいので、ワタシのSync1歯ではRiseもしくはFallどちらで設定すればいいか検討してみました。
(ノーマルクラセンではトリガモードにMX5がありますので、このネタは無関係です。)

・Trigger1:Fall
・Trigger2:Rise
・トリガモード:マルチトゥース
・SYNCモード:カムパルス1x
トリガオフセットの入力範囲は-360〜360°で設定。

イマイチ、トリガオフセットとSYNCエッジの関係とSYNCの認識方法がわからない...