拡張コネクター

空燃比計については、例のごとくテックエッジから電圧入力します。

空きチャンネルは拡張コネクターにありますから、それ用のコネクターを使って、ECUケースを加工し引き出しました。



 

 

PCBのジャンパー

 

基板上に「MX5 1800」と書かれたジャンパーがあります。

ナニコレ?と色々調べてみたところ、本国のフォーラムに同じ質問があり、ジャンパーインすると、ECUピンの「2I」が12Vでプルアップされるようです。

テスターを当てると、写真上側のピンと「2I」に導通あり(0Ω)。
写真下側のピンと「1B」(+14Vメインリレー)間には約1kΩの抵抗がかんでました。

以上の事から、ジャンパーインで12Vプルアップは間違いなさそうです。

 

881B搭載モデル、または変換コネクターを使ったSr.2の場合、タコメーター駆動はECU側なので、AUXチャンネルにタコメーターを割当てて、ジャンパーインした「2I」端子に割込ませば、motecでやったようなプルアップが簡単にできるという訳ですね。

もしそこまで考慮されているとしたら、LINKのプラグインモデルってスゴイわぁ(笑)

 

トリガ2 Syncポジション

トリガ1のエッジを中心に左右25%でトリガ2(Sync)エッジが発生すると、エラー発生や計測ミスが起きるらしいので、ワタシのSync1歯ではRiseもしくはFallどちらで設定すればいいか検討してみました。
(ノーマルクラセンではトリガモードにMX5がありますので、このネタは無関係です。)

・Trigger1:Fall
・Trigger2:Rise
・トリガモード:マルチトゥース
・SYNCモード:カムパルス1x
トリガオフセットの入力範囲は-360〜360°で設定。

イマイチ、トリガオフセットとSYNCエッジの関係とSYNCの認識方法がわからない...

 

LINKはエアフロ制御できるか?

MX5のベースマップ、「 Mazda MX5 G4+ Xtreme Plugin.pclr 」を開いてチャンネルのアナログ入力を見ると、AN電圧4にMAFメーターが割り当てられています。

むむ、コレはいきなりエアフロ制御できるという意味?とCal1テーブルを見ると、ちょっと違う感じの較正テーブル値が。(motecで使ったMAFセンサー較正値と違う)

 

では、しかるべき値を設定する為に使うCalテーブルはと言うと、不均一な間隔ごとの出力値を設定できるCal7~10となりますので、そのテーブルをチクチク作ります。

 

できた!と割当て設定を開けると...
Cal7テーブルが選択できないっ!しかも、MX5は項目にありません...。

 

色々確認したところ、やはりCal7テーブルの割り当てはできず、むりくりCal1テーブルで書いても出力値の小さいところがヘンになるので、結論としてはプラグインモデルでは純正エアフロ制御は出来ないという事がわかりました。

逆にGDBとかエボ7とかのエアフロを流用するなら、負荷軸をMAFで制御するのは可能かもしれませんね。

という訳で、α-Nベース・負荷検出はMAPでする事にします。

 

チッ(笑)

 

ピンアサイン

・ピンとCH割り当て

 

・CANコネクター

 

・内蔵MAPセンサー

 

・拡張コネクター